クレジットカードを作るということは、いつでも借金をする機会を得るということに
等しいことですので、クレジットカードを作る時には、その人に返済能力があるのか
どうかをカード会社に審査されることになります。
この審査は名前、生年月日、住所、電話番号、仕事先の情報などをもとに行われます。
審査のポイントとしては、年齢や職業、借金暦などが調査されることになります。
クレジットカードの審査と、キャッシングやローンの審査は同じものだと思っている
人も多いかもしれませんが、クレジットカードとその他のローンとでは若干の違いが
あるようです。
どういったところが違うかというと、クレジットカードの場合には特に職業や勤務先
を重要視しているところにあります。
評価が高い職種としては、弁護士や医者、公務員、大企業の社員あたりが挙げられます。
高収入ではあっても、離職率が高いとされる企業や、自営業の場合は評価が低いと
されています。勿論、主婦や学生の評価はかなり低くなっているようです。
つまり安定した仕事と収入のある人でなければ、基本、クレジットカードは作れない
ということになります。
クレジットカードを作る時に、申請書に居住年数を書く事になりますが、この居住年数
も重要視されています。居住年数が長い方が評価が高いということになります。
引越しの多い人は追跡がしにくいということが理由のようです。クレジットカードで
使ったお金の返済がされない時に、督促をするのが困難になりますからね。
こういった事から、賃貸住居よりも持家の人の方が評価が高いということになります。
同居人の構成もクレジットカードの審査ではチェックされますが、一人暮らしよりも
家族と住んでいる人の方が高い評価を貰えます。
固定電話が有るか無いかも重要なポイントです。携帯電話だけでもカードを作る事は
可能なのですが、固定電話が無ければ審査に落ちる可能性が高くなります。
このように他のローンよりもクレジットカードの方が審査は厳しくなっています。